断熱とは熱伝導や熱移動を抑える為に、壁や床、天井などに用いる材料を断熱材と呼びます。
一年中快適な家づくりを考える際、断熱材を考える事はとても重要な要素になります。
※1熱抵抗値比較
熱の抵抗値は数値が小さい方が熱を通しにくいという事になります。
木材:0.12
鉄:53
コンクリート:1.62
充填断熱工法のほかに、外断熱工法という工法があり、外断熱工法に比較して断熱性能は劣りますが、しっかりと基準を守って施行する事で充分な断熱効果を得る事が出来ます。
充填断熱工法のメリットは“外断熱工法”に比べてコストが抑えられる点にある為、
断熱性能はしっかりとしたいけど他にも力を入れたい、
全体のコストを考えてバランス良く
(私たちは「コストの濃淡」とよくお話しています)
断熱性能を維持したい
という方にお勧めです。
充填断熱を採用する際に弊社で使用する断熱材は下記となります。
使用する外壁材や、地域の規制に沿って求められる防火・耐火性能の基準により、コスト・仕様に合わせて、適宜柔軟に選定しております。
◆現場発泡ウレタン吹付A3種
◆グラスウール断熱材高性能24K
◆フェノールフォーム断熱材1種2号等
【基準】
震度5の地震が起きても建物が損傷しない
【背景】
1978年 宮城沖地震を経て改正
【基準】
震度6~7の地震が起きても倒壊や崩壊を妨げる事が出来る
【改正内容】
必要壁量が旧耐震基準の1.4倍となりました。
【背景】
1995年 阪神淡路大震災にて新耐震基準の住宅の被害が続出
【基準】
震度6〜7の地震がきても倒壊・崩壊しない
【改正内容】
耐力壁のバランスについて/柱、梁の接合部について/基礎形状について1981年の新耐震基準に上記の規定が追加される形で現行の新耐震基準が策定されました。
なんと 「倒壊ゼロ」で、しかも約9割が「無被害」だったのです。
この結果は「耐震等級3」の優位性を住宅関係者に強く印象づけました。
事実、耐震等級3の建物は倒壊がゼロとされている他、倒壊した住宅の多くは筋交いだけで耐力壁が構成されていました。
耐震基準はこれまでの地震をふまえ進化をしてきました。
【宮城沖地震】
【阪神淡路大震災】
【熊本地震】
「地震が起きた際
逃げる時間があること」
◼︎接合部金物の強度不足 ◼︎耐力壁のバランス不足 ◼︎構造材の大きさによる強度不足
強靭な【耐震等級3】の仕様にプラスして繰り返しやってくる地震の揺れを吸収する【制震】でハイレベルな地震対策が可能です。
制震ダンパーが標準搭載!
「耐震」と「制震」を掛け合わせることで地震のエネルギーを吸収して揺れを大幅に抑えます。また、繰り返し起こる余震にも強いのが特徴です。